素材屋女子の給湯室クッキング
左から「ゆず胡椒」、「塩ごま油」、「粗挽きにんにく&しょう油」
サッパリとしたゆずの香りと胡椒のピリッとした刺激で、箸が進みます。
ごま油の香ばしさとコクが加わり、いつもとは全く違った感覚でタタキを頂くことができます。
定番のニンニクですが、粗挽きやチップを使うことで、より手軽にニンニクの風味を味わうことができます。一緒にご飯が食べたくなります。
「かつおのタタキ」は色々な食べ方ができるので、今回紹介した他にも美味しい食べ方があり、新しい発見があるかもしれません。食べ方を試すのも楽しいです。
気仙沼素材屋店長「金兵衛」
こんにちは。気仙沼素材屋店長の素材屋金兵衛です。皆様に気仙沼港に水揚げされる魚を一軒でも多くの食卓に届けられるよう、がんばります。